会社案内会社案内

昭和60年11月、私たちは、無線機器の点検、修理や障害復旧をメインとした技術サービスを提供する企業としてスタートを切りました。その頃、特に頼りにされたのは、現場で起こるイレギュラーなことへの対応力でした。イレギュラーなことへの対応は、スタッフ一人ひとりの経験やスキルも大切ですが、信頼し合うチームワークがとても重要です。

  1. 三友情報システムとは

    盤石なチームワークで
    より安心できる無線社会をつくります。

  2. 代表あいさつ

    私たちが目指したのは、
    “一人ひとりが輝ける環境づくり”。

  3. 会社概要・沿革

    当社の概要と
    歴史を掲載しています。

  4. アクセスマップ

    新鮮な空気と緑に囲まれた
    自然豊かな環境です。

市町村防災行政無線

災害時は、正確な情報を確実に伝えることが重要。
市町村防災行政無線は、その要です。

災害時、情報が得られなかったり、複雑に入り混じったりすると、最悪の場合 パニックになる可能性もあります。
正確な災害情報をいち早く収集し、住⺠に知らせるのが“市町村防災行政無線”の役目です。災害が起きたら、どんな状況なのか、どこに避難するのか。適時に適切な情報を流して、ヒトの命と財産を守ります。
また、ミサイル発射情報や緊急地震速報を伝えるJ−ALERT、緊急速報メール(エリアメール)・市町村配信メールなどのシステムと連携することもできます。
平常時には、お昼や帰宅時間をお知らせするチャイムや音楽、役場からのお知らせなどにも利用されます。

三友情報システムは、市町村防災行政無線の歴史も⻑く実績も豊富。”電波がどこまで届くのか”、"スピーカーの音がどこまで届くのか" 各種調査も得意としています。

日本では、毎年、各地で自然災害が発生しており、多くの人命や財産などが失われています。
わたしたちは、市町村防災行政無線によって被害が減少することを願いつつ、日々のメンテナンスやサポートにあたっています。

市町村防災無線関係者の方々へ

わたしたちをパートナーとしていただけた時のメリット

  • 綺麗な仕事をします。
  • ⻑年の実績があり、⾼い信用度があります。
  • 施工・メンテナンス・障害対応の一本化ができます。
  • 車両に精通しています。
  • 特殊な事例や要望にお応えします。
  • 業務を深く理解しています。
  • 特殊加工・製作も得意です。
  • 施工事例を豊富に持っています。
  • ⻑野以外でも実績があります。
  • わからないことを聞きやすい環境があります。

市町村防災行政無線に関するお問い合わせはこちら

無線伝送事業

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    「119番です。火事ですか、救急ですか。」 通報を受けた後、最寄りの消防署から、さまざまな車両が同時に出動します。出動した車両と…

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  3. 各種無線

    一口に無線と言っても、その用途や目的によって色々な種類があります。 無線の中でも多く利用されている業務用無線についてご紹介します…

  4. 導入運用サポート

    電波は目に見えません。はたしてどこまで届くのか、環境にはどう影響するのか。無線システムを構築するためには、多くの知識が必要です。 …

  5. 電波法に関わるサポート業務

    “電波法”とはいろいろな電波を公平に割り当て、効率的な利用をはかるための法律です。無線局の免許、設備、従事者、監督などについて規定…