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昭和60年11月、私たちは、無線機器の点検、修理や障害復旧をメインとした技術サービスを提供する企業としてスタートを切りました。その頃、特に頼りにされたのは、現場で起こるイレギュラーなことへの対応力でした。イレギュラーなことへの対応は、スタッフ一人ひとりの経験やスキルも大切ですが、信頼し合うチームワークがとても重要です。

  1. 三友情報システムとは

    盤石なチームワークで
    より安心できる無線社会をつくります。

  2. 代表あいさつ

    私たちが目指したのは、
    “一人ひとりが輝ける環境づくり”。

  3. 会社概要・沿革

    当社の概要と
    歴史を掲載しています。

  4. アクセスマップ

    新鮮な空気と緑に囲まれた
    自然豊かな環境です。

ブログ

作業着について、インタビューしてみました。

2020.06.19
こんにちは、総務の太田です。

さて、前回のブログでご紹介した2人の写真の共通点‥作業着のお話です!
(芹澤さんの紹介はこちら。)(丸山さんの紹介はこちら。)

三友情報システムのフィールドエンジニアの作業着は、ヘリンボーンという模様が入っています。
簡単に言うと縦縞のようになっているので、一般的な無地の作業着と比べ重厚感がありますね。
夏服と冬服で、同じメーカーとカラーでも、色の濃度が変わっている点も格好いいです!

今回は、作業着を実際に着ているメンバーにインタビューしてみました!
Q.作業着の見た目で、仕事のモチベーションは変わりますか?
― 大分違います。他の人からの目線、評判がいい場合は特に違います。

Q.夏の作業着は、背中の一部がメッシュ素材ですが、着心地はいかがですか?
― 長袖なので、涼しくはないです(笑)
      でも、見た目が格好いいので仕事のモチベーションには繋がります。

Q.作業着が涼しくない。という事ですが…その分、どういった暑さ対策をしていますか?
― 涼しいインナーと、冷感スプレーを使っています。

Q.作業着は、大体どれくらいの期間持つものですか?
― 2着で、2年くらい。
      工事等が多い場合は、1年程度で交換しなくてはならないこともあります。

Q.今の作業服は気に入っていますか?
― 良いと思います。
― 以前の作業服と比べ、デザインが良く、生地も丈夫なのに動きやすく気に入っています。

以前のブログでも少し書かせていただきましたが、
私は、仕事をする人を更に格好よく見せるアイテムは作業着だ!と思うくらい作業着が好きなので、
個人的には無地の作業着ももちろん好きですが、三友の作業着は、”エンジニア”っぽいなと思います。

今回、水井さんと村田さんにインタビューしてみましたが、インターネットでも調べてみると、
実際に作業現場で働き、普段仕事中に作業着を着ている人の意識調査でも、
7割以上の方が、「作業着のデザインは、生産性向上に繋がると思う。」と回答しているようです。

だんだんと暑くなってきましたが、格好いい作業着で、夏も元気に仕事に励みたいと思います!
それでは、次回の三友メンバーの様子もお楽しみに。

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